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ダイハード

今更の感がありますが、この前久しぶりに見たので、載っけておきます。
 この映画は、アクションシーンもさる事ながら、登場人物のキャラクターがはっきりしているので、ドラマ展開に対する感情移入がとてもスムーズに出来ます。善悪のドラマというよりも、良い後味が残る人間味溢れる作品になっている所がこの作品のキモでしょう。
 今回は、特にドラマの流れを中心に見ていましたが、すごく良く構成されていて、ちょっと驚きました。特に主人公が現場に到着する所までのイントロ部分のキメ細かな流れは、絶品。本題に突入しる予感はほとんど感じられず、主人公の性格描写を前面に押し出しているので、ビルに入ってからの大立ち回りがより効果的になっています。
 本題のビルの中のアクションは、この作品が作られてから約20年近く経っているので、これより激し作品はたくさんあると思います。しかし、緊迫感など、見えない部分での入念な作り込みは現在でもなかなか見ることが出来ないように思います。
 また、ビルの出入りにリムジンを使うなど、結構、粋な小技も効いています。こんな洋画ばかりだったら、邦画などはほとんど見る必要はなくなるでしょう。しかし、これは10年に1度出るかどうかの傑作ですから・・・。88年作品。

13号倉庫のHP
http://bsouko.hp.infoseek.co.jp/
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テーマ : 心に残る映画 - ジャンル : 映画

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